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育児業界出身ママおすすめの抱っこ紐の選び方と裏話

正しい&後悔しない抱っこひもの選び方とオススメ商品をご紹介

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肩こり腰痛に悩まない!体が辛くないラクちん抱っこ紐のポイント4つ

肩こり腰痛に悩まない!体が辛くないラクちん抱っこ紐のポイント4つ

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NO肩こりイメージ

先輩ママたちの抱っこ紐に関するお悩みで常に上位にランクインするのが肩こりや腰痛などの体への負担。日々の睡眠不足や家事と育児との両立、そこに体の痛みが加われば精神的なダメージも大きいですよね。抱っこ紐で母体への負担を軽減させることは、抱っこの時間以外の日々生活においてもストレスを軽減させるために重要なことなのです。では体に負担をかけづらい抱っこ紐とはどういうものなのでしょうか?

 

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ラクな抱っこ紐その①肩紐がしっかりしている

抱っこやおんぶをする時に最も負担が掛かるのは肩です。

いくら他の部分の作りが良くても肩紐の作りが貧弱だったらその抱っこ紐で長い時間抱っこをすることは困難でしょう。

しっかりした肩紐というのは、スリングやラップタイプの布系抱っこ紐であればしっかりと布幅があるもの(個人的に片掛けのスリングはおすすめしませんが)。そしてリュックタイプの両肩にベルトを掛ける抱っこ紐であれば、肩ベルトの幅も厚さもしっかりとボリュームがあるものをおすすめします。

 

↓スリング(キュットミー!)

スリングcuteme
www.babywearing.jp

 

↓ベビーラップ(ボバラップ)

bobawrap
https://boba.com

 

リュック型(エルゴベビー)↓

ergobaby
http://shop.benesse.ne.jp

 

海外製の抱っこ紐(エルゴ、リルベビー、マンジュカ、ボバなど)の肩ベルトはかなり肉厚で、赤ちゃんが新生児ぐらいまでのうちはそのボリュームがちょっと大げさに感じるかもしれませんが、赤ちゃんが7,8kg近く成長してくるとそのありがたみを痛感します。その後も個人差はあれど12,3kg頃までラクに抱っこしようと思えば、肩の作りがゴツすぎるという心配は全く不要です。

 

ラクな抱っこ紐その②腰でも支えられる

肩紐がいくらしっかりしていても肩だけで支える抱っこには限界があります。肩だけにググーッと赤ちゃんの全体重がのし掛かるため、新生児のうちはまだしも半年もしないうちに抱っこが苦痛なものへ変わってしまいます。

抱っこ紐は腰(ウエスト)に支えがあるかないかでラクさが劇的に変わります。両肩そしてウエストベルトの3点で固定する抱っこ紐が最も軽く感じます。

幅広のウエストベルトが特徴のエルゴベビーが最も売れているという事実が、腰で支えることの重要性を証明しているのかもしれませんね。

またここ数年でウエストベルトを強化したモデルが複数のメーカーから販売されるようになりました。背面にもサポートパネルを入れたり、クッション材を施したりと360°負担をかけない工夫がされています。今後、背面のサポート強化は定番化していく予感がします。

 

ラクな抱っこ紐その③赤ちゃんを支える面積が広くて密着できる

赤ちゃんとお母さんが密着する抱っこは赤ちゃんの心と体を育てるのにとてもいいというお話を以前記事にしたのですが(参照:抱っこひもを選ぶ前に知ってほしい”ベビーウェアリング”とは?赤ちゃんの心を育む魔法の考え方)、

赤ちゃんと密着することにより、赤ちゃんの重さがお母さんの体の一部に集中的に掛かるのを防げます(お母さんの上半身全体で重さを支えられる)。

例えば、重い荷物を運ぶときをイメージしてみてください。荷物を抱え込むように上半身に密着させて運ぶのと、腕を伸ばして荷物を体から少し離して運ぶのでは前者が圧倒的にラクですよね。それは体と荷物が密着しすることで重心が一体となるためです。

スリングやラップなどはお母さんの肩から伸びた生地で赤ちゃんの体をくるっと包み込むように支えられるので高密着抱っこをすることが可能です。

ではリュック型の抱っこ紐は?と言うと商品による個体差があります。

リュック型の抱っこ紐で赤ちゃんの体を支える最も重要なパーツは、対面抱っこのさいに赤ちゃんの背中を支える背当て部分の生地です。背当ての高さが短くても、幅が狭くても赤ちゃんの体は母体と密着できません。

密着しない抱っこ紐

イラストのように赤い部分にすき間が出来てしまします。赤ちゃんも落ち着かずにバタバタ動くため、余計に赤ちゃんの重さを感じてしまいます。

密着できる理想の背当ては、赤ちゃんの首~肩ぐらいまでの高さがあり、横から見て赤ちゃんの体の側面まで包み込んでくれるものです。赤ちゃんと密着するということは広い面積で赤ちゃんを支えることになるため、赤ちゃんの重さが分散して負担が軽減されるでしょう。

 

ラクな抱っこ紐その④体型に合っている

負担を軽減する設計の抱っこ紐でも、装着者の体型と合っていなければ体に痛みが生じる可能性もなくはありません。

大抵の抱っこ紐は身長の高低、体重の軽重に広く対応できるように設計されています。

もしかしたら海外メーカーの抱っこ紐が使いたいけど体型に合わないのでは?と心配する小柄なお母さんもいらっしゃるかもしれませんね。ですが、よほど小柄・痩せ型ではない限りそこまで気にしなくてはいいのではないかと思います。

日本人女性の平均身長は159cm、一方アメリカ人女性の平均身長は163cm。思ったほど差はありませんし、アメリカにも小柄な女性はたくさんいます。たとえばニッキー・ミナージュは157cm、レディー・ガガとアヴリル・ラヴィーンは155cm、アリアナ・グランデは153cmと海外有名人のなかにも小柄な女性は少なくありません。ということは一般のアメリカ人ママにも小柄な方がたくさんいるということです。

しかし注意すべきは体型。日本人とアメリカ人では骨格や肉付きがかなり異なります。とはいえ日本人の普通体型~やや痩せ型くらいであれば大体の抱っこ紐は問題なく使えると思います。しかし、日本人の中でもかなり痩せ型の人であれば大きすぎる抱っこ紐もあるかもしれません。

痩せ型、大柄な人は念入りに確認を!

抱っこ紐の中の赤ちゃんは日々成長するので、日を追うごとに抱っこ紐が体に馴染んで来ることもあるかと思いますが、ウエストベルト部分がブカブカなら赤ちゃんが大きくなろうがそこはブカブカなままです。そうなると安全に関わってくるので、スリムな方はお目当ての抱っこ紐を試着するときにはかがんだり座ったりといろいろな使用シーンをシミュレートして違和感があれば違う抱っこ紐を検討されたほうがいいと思います。

どんな体型にも万能な抱っこ紐もあります。それはスリングやラップ、おんぶ紐など無段階に自分で長さを調節できるタイプのものです。痩せ型の方はもちろん高身長や太めの体型の人まで幅広くカバーしてくれます。体型にお悩みのお母さん、お父さんにはリュック型抱っこ紐よりこれらのタイプの抱っこ紐の方が結果的に満足を得られるかもしれません。

投稿者プロフィール

こまり
こまりと申します。育児業界で働いていた子育て中のママです。育児の現場で多くのママさんたちと接してきたなかで、育児においていちばん重要なアイテムは抱っこひもであると確信しました。「抱っこ紐を制するものが育児を制す!」抱っこ紐でお悩みのママさんたちのお役に立つべく、ぶちゃけ気味にブログを綴っております。
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カテゴリー: お悩み, 抱っこひもの選び方 タグ: ラク, 体型別, 痛くない, 肩こり, 腰痛

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  こまりと申します。育児業界出身のママです。 育児業界に携わって以来、抱っこ紐の奥深さにハマってしまいました。このブログではあなたの抱っこ紐選びに役立つ情報をホンネで語っています。   

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